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はじめまして、私たちはVicleです!

  • 2020年4月4日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年4月10日



 はじめまして!私たちは、滋賀大学を拠点に活動する学生団体「Vicle(ビークル)です。

 私たちはきっと「得体の知れない団体」だと思われているのではないでしょうか。今回は、Vicleのことについてちょっとでも知っていただけるように、少し自己紹介をさせていただきます。ぜひ最後までご覧ください!



1、何をする団体なの?


 私たちVicleは、学生にとって「ありがたい」様々なサービスを提供し、学生がもっとスマートな、賢い生活を送れるように手助けすることを目指しています。


 例えば、半年ごとに買い換える教科書、もったいないと思いませんか?授業が終わった後の教科書は、きっと本棚で眠っているはずです。

 そこで、Vicleが考えたのは「もう使わない教科書と、これから使う教科書を交換できるサービス」です。自分にとっては「もう使わない教科書」でも、実は他の誰かにとっては「これから使う教科書」だったりします。この二者を結びつけることができるサービスを目指して完成したのが「Vicle second-hands」です。

 この事業は2020年の春に初めて実現し、Vicleの初の事業となりました。この事業の詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。



 私たちがやりたいこと、なんとなく分かっていただけたでしょうか。このように、ちょっとした誰かの不満を解決できるような、気の利いたサービスの提供を目指しています。



2、誰がやってるの?


 Vicleは、2019年の末ごろ、滋賀大学の学生3人によって設立されました。まだまだ駆け出しの団体です。経済学部の1回生(当時)が代表となり、チームは走り出しました。


 2020年春の現在も、3人の設立メンバーで運営をしています。しかし事業の拡大を目指すにあたり、人手不足を感じています。2020年の春学期から、新メンバーの募集を行う予定です。

 ここまで読んで興味を持っていただいた方、ぜひ気軽にお声をおかけください。どんな方でも歓迎します。普段の活動はサークルのように、週2回程度のミーティングで行います。今後事業で収益が出た場合(出る予定です)、その利益をメンバーに分配します。

 新メンバー募集についての詳細をこちらのページにまとめておりますので、ぜひご確認ください。

 



3、これからは?


 これからも、私たちはいろいろな事業に挑戦します。

 しかし最大の目標は、この事業で収益を上げることです。誰かの善意によって提供されるサービスは素晴らしいものですが、その持続可能性には疑問が残ります。私たちが提供するサービスが、今後も継続できるものにするためには、それが「ビジネス」として成立している必要があると考えています。

 私たちはこの事業をビジネスにします。「起業」します。


 まだまだ未熟な私たちですが、夢を語るのは上手な私たちです。これからも夢を見て進み続ける私たちを、応援していただけたら幸いです。



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